こんばんは。非公式Blogの中の人です。

しばらく間が空いてしまいました。
本業の方がちょっとバタバタしてまして・・(言い訳)


さてさて、先日愛用のα99Ⅱを修理に出したと報告?しましたが、
意外に?早く1週間程度で帰って来ました。

修理中は久しぶりにα77Ⅱを引っ張り出して使って見ましたが、慣れというものは怖いもので、
カメラと呼吸が合わないというか何と言うか・・・
イマイチしっくり来ませんorz
やはり99Ⅱの方が自分には合っているようです。


修理内容はこんな感じでした。


いろいろ
言いたい事
ありますが
(苦笑)

ちょっと使ってみて様子を見ましょうか・・
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
某イオンモールがオープンしたみたいですね。
しばらくは大渋滞・大混雑でしょうか・・ 来年あたり見に行きますかねw


さてさて、最近なんとなく影が薄くなっている?VAIO製VAIOwwですが、

一般用3機種・ビジネス用3機種 計6機種
新モデルに切り替わったようですね!

こちらは11.6インチ液晶搭載のVAIO S11


こちらは13.3インチ液晶搭載のVAIO S13


この2機種はLTEモデム搭載可能になりました。(S11は前モデルから)
もちろんPCIe接続の第3世代ハイスピードプロSSD搭載可能です。
それに加えて、キーボード面に防水構造を採用したみたいで、
水をこぼしても内部の回路がショートしにくい構造になったらしいです。

αが謳う防塵防滴に配慮と同じイメージでしょうかww


ついでに、MADE IN AZUMINO? JAPANになったそうです。


こちらは15.5インチ液晶搭載のVAIO S15

PCIe接続の第3世代ハイスピードプロSSDが搭載可能になりました♪
SSD+HDDのデュアルドライブも搭載できるので、写真や動画がたくさん溜まっても大丈夫ですね!

最近VAIOが元気ないと思っていましたが・・
そろそろ復活してきましたかね!

各モデル詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてお確かめください。



余談ですが、MADE IN JAPANの定義っていろいろあるらしくて、
半完成品を海外から輸入して最終組み立てだけを日本でやれば
MADE IN JAPANになるそうですよ・・
新型VAIOがどのレベルから日本で組み立てているかは不明ですがww

VAIIOもいいけどMacの方が好きです。自分はwww

こんばんは。非公式Blogの中の人です。

α99Ⅱを修理に出して早1週間。
どうせだったら完璧に修理してもらいたいものですが・・果たしてどうなるか??

さてさて、今週末 9/24(日)は
カメラセミナー「おそうじ編」だそうですよ〜


気になる方は店頭までお問い合わせください!

こんなものを使うみたいですよ〜

笑っちゃうくらい汚れが取れるらしいです・・
こんにちは。非公式Blogの中の人です。

店員TM御大よりついに入荷したとの連絡を受けましたので見に行ってみました♪



出ました!
現在絶賛入荷待ち・入手困難SEL100400GMこと

FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

Eマウント初の300mmオーバー フルサイズ400mm!(APS-C機なら600mm)

ついでにこれも入荷したそうです。
2倍テレコンバータSEL20TC



これを装着すれば フルサイズ800mm! F11! (APS-C機なら1200mm! F11!)

大変素晴らしい♪


いくつか外観写真を撮ってみました。

横から。
フードは丸型です。写真には写っていませんがロックボタンが付いていて
不意の落下を防いでくれます。


伸ばしてみましたw


操作部。定番のスイッチがいろいろついています。
手ぶれ補正周りに流し撮り用のモード2が追加になっています。個人的にうらやましい
三脚座はSEL70200GSEL70200GMと同じタイプの新型です。
座の部分だけ取り外しが可能になっています。


ズームリングの下に付いているリングはズーム操作感調整リングというらしいです。
これを調整するとズームリングのトルクを変えることができます。個人的にうらやましい


テレコンを付けてみました!一体感バッチリですね。


店員T御大といろいろ動作検証してみました。

テレコン装着時のAFですが、SONY公式には
位相差検出AFはF8.0まで有効(α9はF11まで)
とありますので、α9以外に装着した場合でもコントラストAFは動作します!
NEX-5NでもOKですw

気になるテレコン装着時のAFスピードですが、α9以外のフルサイズ機はちょっと遅いですが、
APS-C機は意外に?速いですよw


絶賛店頭展示中ですのでぜひ見に来てください!とのことです。
残念ながら試し撮りは天気が悪いので後日にお預けです。

こんばんは。非公式Blogの中の人です。
4K動画の編集を少しずつやっております。沼にはまりそうで怖い・・

さてさて、中の人が愛用しているα99Ⅱ、以前からセンサー周りにゴミがつきやすく
センサークリーニングを繰り返してなんとか使っていましたが・・・


ここのところ
センサークリーニングをしてキレイになったのを確認したのに、
連写をすると
レンズ交換していないのに
なぜかゴミが写り込んでしまう症状が出てきました(涙)
連写するな!という声も聞こえてきそうですが・・・

撮影結果はこんな感じになります・・・




ゴミの位置が1カット毎に少し移動していますので、シャッター幕周りに何か
問題がありそうな感じです。

これでは楽しく撮影ができませんので、残念ながら修理・調整に出すことにしました・・・





果たしてどんな内容で修理されてくるのでしょうか?
乞うご期待!?
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
4Kブラビアに買い換えたからには4K動画をやらないと・・・
というわけで少しずつ動画にもチャレンジ中です。
MacのIMovieで4K編集もできるようですし・・


さてさて、デジタル一眼カメラをお使いの皆様、後でチェックしてみたら
こんな感じになっていたことありませんか?



そうです。
ホコリゴミが写り込んでいます!

せっかく撮ったのにこれじゃ、ショック大ですね・・・

そうなる前に、森川デンキではこんなセミナーがあるらしいですよ〜

カメラセミナー「おそうじ編」だそうです。

気になるっ!参加したい!って方は店頭かこちらまでお願いします!



余談ですが、非公式Blogの中の人が愛用しているα99Ⅱ、センサー周りにゴミが
付着しやすくて困っています・・・
店員T御大によると、そういう事例が多いとかどうとか・・・ 困ったもんです!

頼みますわ〜>SONYさん

こんばんは。非公式Blogの中の人です。
店員T御大から聞いたのですが、有機ELブラビア A1 だけリモコンの裏蓋が金属製だそうです。。
細かいところで差をつけていますねw


さてさて、SONYからオーディオ関連の新製品ラッシュだそうです。

まずはウォークマン ZX300

SONY公式から引用w
『NW-ZX300』は、WM1シリーズと同様にハイレゾ音源再生に対応したソニー独自開発のフルデジタルアンプ
「S-Master HX™」で最大11.2MHzのDSDネイティブ再生※1を実現。Φ4.4mmバランス標準接続に対応した
バランス出力や、無酸素銅プレートなどの高音質パーツ、音楽再生に特化したUI(ユーザーインターフェース)も
引継ぎました。また、リアパネルにアルミを使用して低抵抗化を図るなどの新たな高音質技術も搭載しました。
一方で、ZXシリーズの従来機『NW-ZX100』とほぼ同サイズ(幅約57.3mm、高さ約119.5mm、奥行き約14.8mm)に
収めてポータビリティを確保するとともに、最長約30時間※2の連続再生が可能なスタミナを実現。
新たにタッチパネルの前面に指すべりの良いマットガラスも採用し、使いやすくスマートなデザインです。


加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。


ソニーストア販売価格は64,880 円+税 10月7日発売だそうです。

続いてはウォークマン A40シリーズ

SONY公式から引用w
A40シリーズも、フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。基板の改善などを施したため、よりクリアに音楽を再生します。
『NW-A46HN』、『NW-A45HN』は本体カラーに合わせた付属の外音取り込み機能・ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ
対応ウォークマン®専用ヘッドホンを使うと、新たに対応した外音取り込み機能で音楽再生中に周囲の音も聞くことが可能となるほか、
ノイズキャンセリング機能で電車やバスの車内、航空機内などでもノイズを軽減します。『NW-A47』、『NW-A45』は
お好みのヘッドホンと組み合わせられる、ヘッドホンを付属しないモデルです。

加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。


ソニーストア販売価格は21,880 円+税〜36,880 円+税 10月7日発売だそうです。
ヘッドフォン有無・メモリー量で何機種かあるので、お好みに合わせて選べます。

ZX300はZX100A40はA30のそれぞれ正常進化版といった感じでしょうか・・



それにしても
鳴り物入りで登場した
某android搭載のウォークマンは
どうなったんでしょう?・・

正直ゴミでしたからね。あれはww


ウォークマンの発表に合わせてヘッドフォン11機種も同時発表です。



SONY公式から引用w
1000Xシリーズは、ヘッドバンド型『WH-1000XM2』とネックバンド型の『WI-1000X』、
そして、左右独立型の『WF-1000X』の3機種を展開します。3機種ともに、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones
Connect」に対応し、スマートフォンの各種センサーでユーザーの行動を検出して自動的にノイズキャンセリングや外音取り込み
機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を世界で初めて実現しました。さらに『WH-1000XM2』と
『WI-1000X』は気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能にも世界で初めて対応。これらの
体験は、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したSENSE ENGINE™で実現しました。着脱の手間を軽減し、
どこでも思う存分、高音質の音楽に浸ることのできるヘッドホンを3つのスタイルから選べます。また、ハイレゾの豊かな
音楽をスタイリッシュに楽しめるh.ear(ヒア)シリーズも、シンプルなフォルムはそのままに、カラーを一新。彩度と明度を
抑えたミディアムトーンを採用し、ファッションやライフスタイルに調和することを目指しました。より小型で軽量なワイヤレスモ
デルh.ear on 2 Mini Wireless『WH-H800』を新たに加え、さらに多彩なバリエーションから、臨場感あふれるハイレゾの音楽を
スタイリッシュにお楽しみいただけます。加えて、最長約20時間の長時間使用が可能なネックバンド型のBluetooth対応ワイヤレス
ステレオヘッドセット『WI-C400』や、発売以来好評の、ハイレゾ対応のステレオヘッドホン『MDR-1A』と密閉型インナーイヤー
レシーバー『XBA-N3』に、φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを同梱した『MDR-1ABP』と
『XBA-N3BP』も同時発売します。


こちらも10月7日発売だそうです。

各機種詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてお確かめください。

個人的にはビビッドカラーなA30シリーズ・h.ear on・h.ear inが好きでしたが・・
シックなカラーもなかなか良さそうですね!

こんばんは。非公式Blogの中の人です。
今日から9月ですね。今年もあと4ヶ月ですかww

さてさて、SONYから不思議な?面白い?カメラが出たみたいです。


サイバーショットRX0(ゼロ)
詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてご覧ください。


RXシリーズだけあってイメージセンサーは1インチ積層型CMOSとなっています。

RX100シリーズと比べるとボディがかなり小さいですね・・・


最近流行りのアクションカムとか某GoProの高画質版かなとも思ったのですが、
ニュースサイトによるとSONYの公式回答では

「アクションカムではない」とのことww


あくまでも
「RXシリーズの高画質コンパクトカメラ」
だそうです。


SONYの公式PVはこんな感じです。






ボールやフラフープにRX0を仕込んで撮っているんでしょうか?
面白い映像です・・


以下、SONY公式より引用です。

RXシリーズの高画質技術を防水性と堅牢性を備えた小型ボディに凝縮
高感度で低ノイズ、広いダイナミックレンジを実現する有効約1530万画素のメモリー一体1.0型積層型Exmor RS 
CMOSイメージセンサーと、高解像でゆがみの少ない広角ZEISSテッサーT* 24mm F4(固定)レンズを搭載。
小型ボディに、RXシリーズの高画質技術を凝縮しました。また、水深10mの防水性能や2.0mの落下耐性、
200kgfの耐荷重という堅牢性により、雨天や水中などの過酷な撮影環境や狭小な設置場所など、
あらゆる場面での撮影に対応できます。


幅広い場面で高画質な撮影を実現する多彩な撮影機能
最高1/32000秒のアンチディストーションシャッターや最高約16コマ/秒の高速連写、最大960fps(40倍)の
スーパースローモーションなど、イメージセンサーの高速読み出しにより実現する多彩な撮影表現が可能です。
また、画素加算のない全画素読み出しによる4K動画のHDMIクリア出力、ピクチャープロファイル、S-Log2、
動画プリセットフォーカスなど、プロフェッショナルの映像制作をサポートし、表現の幅を広げる撮影機能を
搭載しています。



多視点からの撮影で自由な映像表現を可能にするマルチカメラコントロール
別売の電波式ワイヤレスコマンダーFA-WRC1Mを用いて、最大15台でのリモートレリーズ撮影が可能です。
モバイル機器とモバイルアプリケーションPlayMemories Mobileを使用して、最大5台まで連携した複数台撮影も
できます。さらに、アクセスポイントを活用すれば、より多い台数の接続・操作が可能です。
また、別売のカメラコントロールボックスを使用すれば、より安定した有線接続でカメラ操作と高精度な同期を実現します。
複数台による撮影は、多様な視点からの新たな発想による映像表現を可能にします。



・・・・ってことは、最大15台をアームに取り付けてリモート撮影が出来るってことですね!
なんか面白そうww

発売日は10/27 想定価格は80,000円前後です

詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてご覧ください!


プロフィール
森川デンキファン「X」
森川デンキファン「X」
森川デンキファンの「X」と申します。
デジタルモノ大好きなおじさんです。

このBlogは森川デンキを個人的かつ勝手に応援しようという不躾なものです。 あくまで「勝手に」行っている事なので、このページの内容の事で森川デンキやソニーに問い合わせ等は絶対しないで下さいね♪
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