2017/09/06
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
店員T御大から聞いたのですが、有機ELブラビア A1 だけリモコンの裏蓋が金属製だそうです。。
細かいところで差をつけていますねw
さてさて、SONYからオーディオ関連の新製品ラッシュだそうです。
まずはウォークマン ZX300

SONY公式から引用w
『NW-ZX300』は、WM1シリーズと同様にハイレゾ音源再生に対応したソニー独自開発のフルデジタルアンプ
「S-Master HX™」で最大11.2MHzのDSDネイティブ再生※1を実現。Φ4.4mmバランス標準接続に対応した
バランス出力や、無酸素銅プレートなどの高音質パーツ、音楽再生に特化したUI(ユーザーインターフェース)も
引継ぎました。また、リアパネルにアルミを使用して低抵抗化を図るなどの新たな高音質技術も搭載しました。
一方で、ZXシリーズの従来機『NW-ZX100』とほぼ同サイズ(幅約57.3mm、高さ約119.5mm、奥行き約14.8mm)に
収めてポータビリティを確保するとともに、最長約30時間※2の連続再生が可能なスタミナを実現。
新たにタッチパネルの前面に指すべりの良いマットガラスも採用し、使いやすくスマートなデザインです。
加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。
ソニーストア販売価格は64,880 円+税 10月7日発売だそうです。
続いてはウォークマン A40シリーズ

SONY公式から引用w
A40シリーズも、フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。基板の改善などを施したため、よりクリアに音楽を再生します。
『NW-A46HN』、『NW-A45HN』は本体カラーに合わせた付属の外音取り込み機能・ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ
対応ウォークマン®専用ヘッドホンを使うと、新たに対応した外音取り込み機能で音楽再生中に周囲の音も聞くことが可能となるほか、
ノイズキャンセリング機能で電車やバスの車内、航空機内などでもノイズを軽減します。『NW-A47』、『NW-A45』は
お好みのヘッドホンと組み合わせられる、ヘッドホンを付属しないモデルです。
加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。
ソニーストア販売価格は21,880 円+税〜36,880 円+税 10月7日発売だそうです。
ヘッドフォン有無・メモリー量で何機種かあるので、お好みに合わせて選べます。
ZX300はZX100のA40はA30のそれぞれ正常進化版といった感じでしょうか・・
それにしても
鳴り物入りで登場した
某android搭載のウォークマンは
どうなったんでしょう?・・
正直ゴミでしたからね。あれはww
ウォークマンの発表に合わせてヘッドフォン11機種も同時発表です。


SONY公式から引用w
1000Xシリーズは、ヘッドバンド型『WH-1000XM2』とネックバンド型の『WI-1000X』、
そして、左右独立型の『WF-1000X』の3機種を展開します。3機種ともに、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones
Connect」に対応し、スマートフォンの各種センサーでユーザーの行動を検出して自動的にノイズキャンセリングや外音取り込み
機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を世界で初めて実現しました。さらに『WH-1000XM2』と
『WI-1000X』は気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能にも世界で初めて対応。これらの
体験は、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したSENSE ENGINE™で実現しました。着脱の手間を軽減し、
どこでも思う存分、高音質の音楽に浸ることのできるヘッドホンを3つのスタイルから選べます。また、ハイレゾの豊かな
音楽をスタイリッシュに楽しめるh.ear(ヒア)シリーズも、シンプルなフォルムはそのままに、カラーを一新。彩度と明度を
抑えたミディアムトーンを採用し、ファッションやライフスタイルに調和することを目指しました。より小型で軽量なワイヤレスモ
デルh.ear on 2 Mini Wireless『WH-H800』を新たに加え、さらに多彩なバリエーションから、臨場感あふれるハイレゾの音楽を
スタイリッシュにお楽しみいただけます。加えて、最長約20時間の長時間使用が可能なネックバンド型のBluetooth対応ワイヤレス
ステレオヘッドセット『WI-C400』や、発売以来好評の、ハイレゾ対応のステレオヘッドホン『MDR-1A』と密閉型インナーイヤー
レシーバー『XBA-N3』に、φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを同梱した『MDR-1ABP』と
『XBA-N3BP』も同時発売します。
こちらも10月7日発売だそうです。
各機種詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてお確かめください。
個人的にはビビッドカラーなA30シリーズ・h.ear on・h.ear inが好きでしたが・・
シックなカラーもなかなか良さそうですね!
店員T御大から聞いたのですが、有機ELブラビア A1 だけリモコンの裏蓋が金属製だそうです。。
細かいところで差をつけていますねw
さてさて、SONYからオーディオ関連の新製品ラッシュだそうです。
まずはウォークマン ZX300

SONY公式から引用w
『NW-ZX300』は、WM1シリーズと同様にハイレゾ音源再生に対応したソニー独自開発のフルデジタルアンプ
「S-Master HX™」で最大11.2MHzのDSDネイティブ再生※1を実現。Φ4.4mmバランス標準接続に対応した
バランス出力や、無酸素銅プレートなどの高音質パーツ、音楽再生に特化したUI(ユーザーインターフェース)も
引継ぎました。また、リアパネルにアルミを使用して低抵抗化を図るなどの新たな高音質技術も搭載しました。
一方で、ZXシリーズの従来機『NW-ZX100』とほぼ同サイズ(幅約57.3mm、高さ約119.5mm、奥行き約14.8mm)に
収めてポータビリティを確保するとともに、最長約30時間※2の連続再生が可能なスタミナを実現。
新たにタッチパネルの前面に指すべりの良いマットガラスも採用し、使いやすくスマートなデザインです。
加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。
ソニーストア販売価格は64,880 円+税 10月7日発売だそうです。
続いてはウォークマン A40シリーズ

SONY公式から引用w
A40シリーズも、フルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載。基板の改善などを施したため、よりクリアに音楽を再生します。
『NW-A46HN』、『NW-A45HN』は本体カラーに合わせた付属の外音取り込み機能・ノイズキャンセリング機能搭載ハイレゾ
対応ウォークマン®専用ヘッドホンを使うと、新たに対応した外音取り込み機能で音楽再生中に周囲の音も聞くことが可能となるほか、
ノイズキャンセリング機能で電車やバスの車内、航空機内などでもノイズを軽減します。『NW-A47』、『NW-A45』は
お好みのヘッドホンと組み合わせられる、ヘッドホンを付属しないモデルです。
加えて、『NW-ZX300』、A40シリーズともに、新たにUSB DAC機能に対応しました。
お持ちのPCとUSBケーブルで接続すると、ウォークマン®がDAC (Digital Analog Converter)として機能するため、
高音質再生がお楽しみいただけます。
ソニーストア販売価格は21,880 円+税〜36,880 円+税 10月7日発売だそうです。
ヘッドフォン有無・メモリー量で何機種かあるので、お好みに合わせて選べます。
ZX300はZX100のA40はA30のそれぞれ正常進化版といった感じでしょうか・・
それにしても
鳴り物入りで登場した
某android搭載のウォークマンは
どうなったんでしょう?・・
ウォークマンの発表に合わせてヘッドフォン11機種も同時発表です。


SONY公式から引用w
1000Xシリーズは、ヘッドバンド型『WH-1000XM2』とネックバンド型の『WI-1000X』、
そして、左右独立型の『WF-1000X』の3機種を展開します。3機種ともに、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones
Connect」に対応し、スマートフォンの各種センサーでユーザーの行動を検出して自動的にノイズキャンセリングや外音取り込み
機能を切り替える「アダプティブサウンドコントロール」を世界で初めて実現しました。さらに『WH-1000XM2』と
『WI-1000X』は気圧の変化に合わせてノイズキャンセリング性能を最適化する機能にも世界で初めて対応。これらの
体験は、ソニー独自の音声信号処理技術や解析技術を統合したSENSE ENGINE™で実現しました。着脱の手間を軽減し、
どこでも思う存分、高音質の音楽に浸ることのできるヘッドホンを3つのスタイルから選べます。また、ハイレゾの豊かな
音楽をスタイリッシュに楽しめるh.ear(ヒア)シリーズも、シンプルなフォルムはそのままに、カラーを一新。彩度と明度を
抑えたミディアムトーンを採用し、ファッションやライフスタイルに調和することを目指しました。より小型で軽量なワイヤレスモ
デルh.ear on 2 Mini Wireless『WH-H800』を新たに加え、さらに多彩なバリエーションから、臨場感あふれるハイレゾの音楽を
スタイリッシュにお楽しみいただけます。加えて、最長約20時間の長時間使用が可能なネックバンド型のBluetooth対応ワイヤレス
ステレオヘッドセット『WI-C400』や、発売以来好評の、ハイレゾ対応のステレオヘッドホン『MDR-1A』と密閉型インナーイヤー
レシーバー『XBA-N3』に、φ4.4mmの金メッキL型バランス標準プラグを採用したヘッドホンケーブルを同梱した『MDR-1ABP』と
『XBA-N3BP』も同時発売します。
こちらも10月7日発売だそうです。
各機種詳しくは公式ホームページから「ソニーストア」をクリックしてお確かめください。
個人的にはビビッドカラーなA30シリーズ・h.ear on・h.ear inが好きでしたが・・
シックなカラーもなかなか良さそうですね!