みなさん、こんばんは♪

さてさて、今週末の森川デンキは・・・・

毎年恒例の「大感謝祭!」開催だそうです!



ハガキ持参で恒例のとん汁&ドリンク無料!
クラフトビール「松本ブルワリー」販売!
イヅツ100%ジュース販売!
毎年恒例の生ビール!
地元産リンゴプレゼント??
セレクトショップ土佐のドレッシング即売会! 店主来店! カレーも?
モデルさん撮影体験会! 最新のαを試せます!
4K放送セミナー開催!
金利0%キャンペーン!
などなど・・・

恒例のイベント盛りだくさん!
ハガキが届いている方は忘れずにご持参ください。


店員一同お待ちしています!だそうですw


みなさん、こんばんは♪
冬眠から帰ってまいりましたwww

冬眠している間に
あんなことこんなこと・・あまつさえ・・・

個人的に、森川デンキのInstagramが最近のマイブームです。
Instagramのアカウントをお持ちの方はぜひフォロー・いいねよろしくお願いしますw
持っていない方もWebから見られますので、一度ご覧あれ♪


さてさて、今週末の森川デンキは
こんなイベントがあるようですよ!




デジタル一眼カメラセミナーだそうです
9/29(土)
15:00〜 撮影会前の秋の撮り方
18:00〜 ゆるふわ・かわいい写真の撮り方


なんと衝撃の2部構成
店員Tのスタミナは持つのか?

10/14(日)に開催される秋の撮影会の事前準備的なセミナーでしょうか?
(9/28 追記 当初10/4と間違えて記載していました。失礼しました。)
もちろん撮影会に参加されない方でも大いに参考になると思います!
後半はカメラ女子にはうってつけのセミナーですね!
なかなかゆるふわ・かわいい写真が撮れないって方、意外に多いんじゃないでしょうか?

初めての方もお気軽にお越しくださいとのことです。
定員はお店に入れるだけらしいですのでw


詳しくはこちらからご確認ください。

全国1億2000万人
1インチセンサー搭載RXシリーズファンの皆様、お待たせしました。

約2年ぶりにRX100ニューモデルが発表になりました。



DSC-RX100M6
M6です。6代目です。

ちなみに、初代RX100からM6まで全て併売されるようです。

恐るべしSONY・・・・

SONYプレスリリース
角から望遠までをカバーする新開発24-200mm F2.8-4.5ズームレンズと
世界最速0.03秒の高速AFを備えたプレミアムコンパクトモデル『RX100 VI』発売




今回のM6モデルの特徴は何といっても

24-200mmの高倍率ズーム VarioSonner T*レンズ搭載
24-70 と 70-200の2台のレンズが必要な焦点距離をカバーしちゃってます。
旅行なんかで荷物を軽くしたい場合にはかなり助かりそうです!

α6500譲りの高速AF搭載
世界最速0.03秒の高速AFだそうですが、果たして・・
最新のフロントエンドLSIを搭載しているようですので、期待できそうです。

最近のαシリーズでもトレンドになったタッチパネル機能搭載
タッチパッド・タッチフォーカス・タッチシャッターの三銃士で無敵ですw

動画機能のさらなる強化
4K動画はもちろん S-Log3記録にも対応
連続撮影時間・・5分(涙

こんな感じでさらに魅力的になったRX100シリーズの最新モデルM6
メイン機としてはもちろん、αをお持ちの方のサブ機としての利用もオススメですね!


6月12日(火)10時より予約開始、6月22日発売です。
まだソニーストアでの価格は出ていませんが、市場推定価格は140,000円前後になりそうです。


詳しくは店頭へ♪

約2ヶ月ぶりの記事UPですw
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
iPhone8・8 Plusにレッドモデルが追加されてちょっと悔しい今日この頃ですw

さてさて、最近恒例になったαのキャッシュバックキャンペーンが2つ発表になりました。

まずはこちら。
ミラーレス時代のαスタートアップキャンペーン



α7RⅡボディ もしくは α7ⅡボディSEL2470Zを期間内に同時購入で
30,000円のキャッシュバック!

α7Ⅱズームレンズキット
α6500高倍率ズームレンズキット
α6500ボディ

のいずれかを期間内購入で
10,000円のキャッシュバック!

対象レンズ
SEL1224G SEL70200G SEL70300G SEL90M28G
SEL1635Z SEL35F14Z SEL50F14Z SEL55F18Z

のいずれかを期間内購入で
10,000円のキャッシュバック!

残念ながらフルサイズボディは旧モデルになってしまいますが、
特筆すべきはAPS-Cボディのα6500(しかも発売前の高倍率ズームレンズキットも)
CarlZeissレンズ SEL35F14Z SEL50F14Z
超広角レンズ SEL1224G
あたりがキャッシュバック対象になったことでしょうか?

APS-Cボディのα6500を狙ってた!
キットレンズを卒業して、これから一歩ステップアップ!
って方には大注目のキャンペーンですね!


続いてはこちら
こども撮りはαにおまかせ ファミリーαキャンペーン



こちらはエントリーモデルの
α6300
α6000
α5100

がキャッシュバック対象になっています。

ボディやキットレンズの種類・有無でキャッシュバック金額が
かなり変わってきますので、注意が必要です。

詳しくは公式ホームページでお確かめください。

こちらも発売前のα6300高倍率ズームレンズキットがキャッシュバック対象になっています。


キャッシュバックを受けるには
1.PCかスマートフォンで製品登録・振込先の情報の登録
2.受付番号の取得
3.必要書類の準備(保証書・領収書のコピー 製品箱のバーコード部分の切り取り)
4.専用応募封筒・応募用紙の記入
5.応募期間内に郵送
このような面倒な流れになっています。


店頭でも相談に乗ってくれると思いますので、
ご相談はお気軽にどうぞ!

こんばんは。非公式Blogの中の人です。
春の嵐真っ只中、皆様いかがお過ごしでしょうか?w

さてさて、公式ホームページに春のイベントの予定が出てきましたので
こちらでも紹介させていただきます。



4/22(日)
カメラ使いこなしセミナー
〜ステップアップ編〜

最近の撮影会・フォトコンなんかの作品を見させていただくと、かなりレベルが上がっていると
思っていましたが、このセミナーでさらにレベルアップを目指しましょう!って感じでしょうか?
レベルが上がりすぎて転生しちゃったりしてw

5/13(日)
春の撮影会in草津
???
草津って・・・

草津温泉?
撮影会で温泉ツアー?
なんだか不思議な感じですが、詳細発表を待ちましょう!

5/31(木)
春のフォトコン「春の楽しみ」
作品締め切り

恒例となった森川デンキのフォトコン、今回は「春の楽しみ」だそうです。
どんな作品が出てくるのでしょうか??

6/23(土)
ソニーフェアin大崎参加
こちらも恒例のソニーフェア飲み会バスツアーです。
今回のおまけ観光ポイントはどこになるのでしょうか?? 楽しみですね!
個人的には浅草がいいなぁなどと・・

どんなイベントも初心者・初参加大歓迎だそうです。
気になった方はお気軽にお店までお問い合わせください!

こんばんは。非公式Blogの中の人です。

注目のα新製品「α7Ⅲ」
いよいよ森川デンキでも展示開始になったみたいですよ〜
進化したAF・操作性なんかを体験できますので、ぜひご覧くださいとのことです!

さてさて、今週末はこんなイベントがあるようです。


明日3/25(日) 14:00〜

森川社長による4Kテレビセミナー
テレビおもしろよろず話

「なぜ今4Kか。
テレビ不思議発見!!」


HIT●CHIじゃなくてSONYショップのセミナーです・・
草● 仁さんとか黒● 徹子さんとか野●村 真さんとかはいないと思いますが・・・


参加無料で申し込みの必要もないそうなので、お気軽にご来店を!
とのことです。

どんなセミナーになるんでしょうか?
楽しみですね!

こんばんは。非公式Blogの中の人です。

今週末はいよいよα7Ⅲの発売ですね♪
お店の方でも展示機を入れるようですよ〜 楽しみですね!


さてさて、すでに鮮度がだいぶ落ちてしまった感じですが(汗
CP+の続報です。

いくつか気になったものがありましたが、こちらではひとつだけ紹介させていただきます。



先日の記事でも紹介した
マンフロット
befreeアドバンスL三脚キット
ソニーαカメラ専用


です。早速展示されていました。



SONY αイメージカラーであるシナバーをプレート・脚パイプにデザインした特別モデルになります。

三脚本体の仕様はレバーロック式の新型befreeアドバンスと同等だそうです。
全高151cm センターポール下げ全高133cm 縮長40cm 重量1.64kg 耐荷重8kg
となっています。

トラベルタイプの三脚ですので、脚パイプが逆に動いてコンパクトに収納されます。


こんな感じのオシャレなケースが付属します、


α7シリーズ・α9の形状に合わせたカメラプレートが付属します。


α本体とのマッチングもなかなか良い感じですね!


ただ、一点だけ気になった点が・・・

こちらのカメラプレート、


このような

三脚座が付いている望遠レンズには
プレートの部分が干渉してしまい
残念ながら装着できないそうです。。。


別売りの通常品なカメラプレートを用意する必要があるそうです。

α6500なんかのAPS-C機をお使いの方もこちらが必須です。

専用カメラプレートはボディ専用として
通常カメラプレートを用意して望遠レンズ専用として

というような使い方であれば全く問題ないですが、若干取り回しに制約が出ることもあるかもしれません。

しかしながら、シナバーカラーをデザインしたスペシャルなモデルに仕上がっていますので、
αをお使いの方は要チェックですね!


森川デンキでも取り寄せ可能だそうですよ〜


これも含めてCP+で持ち帰ってきたいろんなカタログもお店の方にありますのでぜひご覧ください!
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
先日ご紹介したWalkman「Kalafinaモデル」ついに到着しました♪

恐れ多くてまだ開梱できていませんw



さてさて、
写真と映像技術の総合展示会
CP+
が先日パシフィコ横浜で開催されました。


実は中の人もプライベートでこっそり見学に行ってきました。
例によって?レポートをお送りしたいところなんですが、今回は写真点数がかなり少ないです。

といいますのも、会場に到着してまずは・・ってことで、
今回の最大面積を誇るSONYブースへ向かいました。


あら!!!!
目の前にTV出演等で超有名な
中井精也カメラマンがいるではありませんか!


お願いして写真を撮ってもらいました!



これで大満足して今回の目的を達成したと勘違いし次の場所へ♪
とはなりませんでしたが、レポート用の写真があまり撮れませんでしたwww

大変失礼しました。
SONYブースの詳細は公式ホームページかGoogle等で検索してご確認ください。(他力本願)

そんなわけ?で、今回のSONYの目玉は何と言っても開幕直前に発表された
α7Ⅲ!!!


もちろんタッチ&トライは大盛況でした。
恐らく今回のCP+で一番の盛り上がりだったんではないでしょうか?

センターステージ
望遠レンズコーナー
モデル撮影コーナー


にα7Ⅲのデモ機が設置されており、今回も撮影データの持ち帰りOKでした。

自分はセンターステージのコーナーに並んでいたのですが、順番が来たときはちょうど
バスケットボールのデモを行っていたのでこんな写真が撮れました!






もちろん10コマ/秒の連写+瞳AFの鬼コラボで撮影しています。

説明員さんの話によると今回のα7ⅢのAFはエリアは別にして
スピードはα7RⅢとほぼ同等とのことですが、
短時間使った感じでは、α9α7RⅢ中間位(α9に近いレベル)
に位置するのでは?と感じます。
また、像面位相差エリアはα9と同等ですので、
被写体が端に寄ってしまってもかなりの精度で追従してきます。

しかも、AF-C状態ではシャッターボタン半押しだけで瞳AFが動作します!
今のところα7Ⅲだけの機能だそうです。

高感度については試せていないのですが、
フルサイズ・2400万画素・裏面照射CMOSを積んだα9がかなり高感度に強いので
同じセンサーからメモリを省いただけ?ということでかなり期待できそうです。


ファインダ・液晶パネル・ボディ材質等細かい所でコストダウンしているとは感じますが、
これだけのスペックでベーシックモデルを謳う
良い意味でイカレたマーケティングに脱帽です。



あと、一つ細かい所ですが
ベーシックモデルの宿命か、α7Ⅲにはバッテリーチャージャーは付属しないそうです。
USB接続での本体内充電がデフォルトになるようですので、これの用意を忘れずに・・・



続いてはこちら
今年発売予定のヨンニッパことFE400mm F2.8 GMのモックアップですw
やはりG Masterブランドで出てきました。
Eマウントの未来を感じさせる意欲的な発表ですね!


試作機をテストした写真家のコメントによると
「凄まじく軽い」
とのことですので、機動力という面でもかなりアドバンテージがありそうです。
ちなみに、先日の平昌オリンピックでテストしている様子が目撃されたようですよ〜


今回もAマウントに関する新情報はありませんw
店員T御大のEマウントへの買い替え攻勢にもめげず
これからも使い続けようと思っている
森川デンキでは少数派となってしまった

Aマウントユーザーとしては、そろそろ次の一手を期待しているんですが・・無理ですかね。
個人的にα77ⅢとかSEL24105GのAマウント版を熱望中ですw



そんなわけで、不本意ながら写真の少ないレポートでした。

最後に、LINE@とFacebookのお気に入り登録でこんなノベルティを
頂く事ができましたので紹介します。
SDカードケース・ポストカード・クリーニングクロスです。
早速使わせてもらってますw



SONY以外にもいくつか気になったブースを回ってきましたので後日紹介したいと思います!
こんばんは。非公式Blogの中の人です。
職場でインフルエンザが猛威を振るっていますが、熱が下がったからといって出社する人がいる現実。
軽いバイオテロですよね(汗


さてさて、本日SONYから新型一眼カメラ
α7III
が発表になりました!






α9α7RIIIのエッセンスを盛り込んだ物欲を刺激するモデルになっています。

ソニーの最先端カメラ技術を凝縮した“フルサイズミラーレス”ベーシックモデル
一瞬を豊かな表現力で切り取る『α7 III』発売

SONYプレスリリース

ソニー、α9・α7R IIIの最新仕様を取り入れたベーシックモデル「α7 III」
デジカメWatch

レンズ交換式カメラ市場に、ベーシックモデルの新しい価値を提示するソニー「α7 III」
デジカメWatch

触ってきました「ソニーα7 III」
デジカメWatch

簡単にスペックをまとめてみました。


新開発有効約2420万画素35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー搭載
α9から積層型メモリーを省いたイメージですかね?
新世代の画像処理エンジンBIONZ Xを搭載
α9・α7RIII世代
常用ISO感度最高51200
α7Ⅱは25600でした


693点像面位相差AFセンサー搭載
α9と同じです! α7Ⅱは117点でしたので、AF性能的には大いに期待できそうです!
コントラストAF枠425点
α9・α7Ⅱは25点でした。
AF速度・被写体追従性能 α7Ⅱ比2倍向上
α9の鬼AF性能にどこまで近づけることができたんでしょうか?
進化した瞳AF搭載
α9・α7RIII世代ですかね?



連写性能 Hi+時最高約10コマ/秒・Hi時8コマ/秒
例によってHi+は使用レンズ・絞り等のキビシイ条件に達してないと発動不可w
しかしながら、Hi時8コマ/秒はα7Ⅱの5コマ/秒と比較すれば十分進化しています!

連続撮影枚数 JPEGファイン時最高172枚 RAW時最高89枚
例によってバッファもかなりの量を積んできました。
α7ⅡはJPEGファイン時最高70枚前後だったので2倍以上になっています。

サイレント撮影搭載(最大10コマ/秒)
α9に搭載されているアンティディストーションシャッターは非搭載
サイレントシャッター使用時のローリングシャッター歪みありw



全画素読み出しによる解像力の高い4K動画記録機能
ついにα7無印シリーズにも4K記録機能が載りました!
4K HDR記録機能・S-Log3記録機能搭載
α7RIIIに続いて搭載してきました!


新型バッテリーNP-FZ100対応
各方面でかなり評判の良い新型Zバッテリーがついにα7無印シリーズにも搭載です。
大容量はもちろんのこと、寒さにも強いとのことです。

タッチパネル搭載(タッチパッド・タッチフォーカス)
最近のトレンドなタッチパネルを搭載してきました
残念ながらα9・α7RIIIの144万ドットではなく92万ドットですが・・
ちなみにα7Ⅱは122万ドットでした(汗

デュアルSDカードスロット搭載(スロット1のみUHS-Ⅱ対応)
こちらもα7無印シリーズ初のデュアルスロットです。
ボディが共通だからかもしれませんが、大盤振る舞いですね〜



細かいところでは
AF-S時低輝度限界 -3EV
FE100-400+テレコンでもAF可?
ボディ内手ぶれ補正効果5.0段
α9と同等です
USB-C搭載・給電可能
こちらはα7RIIIと同等です
撮影画像のメディア書き込み中にカメラ機能一部操作可
α7R IIIと同様にMENU/Fnメニューの撮影設定変更と再生画面の表示可能
α9は何も操作できません(汗


コストダウン?のためか
モードダイヤルのロック機能省略
電子ビューファインダ解像度236万ドット
α9・α7RIIIは368万ドットです 倍率は同じ0.78ですが・・
これは残念です・・


市場推定価格は23万円前後ということですが、
内容を考えればかなりのバーゲンプライスではないでしょうか?


森川デンキでも展示されるんでしょうかね? 楽しみです!

それにしてもこれだけのスペックを搭載しているのにもかかわらず
フルサイズミラーレスベーシックモデル
とは一体・・・
こんばんは。非公式Blogの中の人です。

公式ホームページにも上がっていますが、森川デンキは
明日2/21(水)〜2/23(金)まで事務所改装のため臨時休業だそうですよ〜


さてさて、ニュースサイトを見ていたらこんな記事を発見しました。

マンフロット、ソニーα7シリーズ・α9用のトラベル三脚を発売
"シナバー"デザインの特別モデル 専用カメラプレートが付属

マンフロット株式会社は、「befreeアドバンスL三脚キット ソニーαカメラ専用」(MKBFRLA-BH)を3月5日に発売する。
希望小売価格は税別3万4,380円。






ソニーα7シリーズ・α9専用というカメラプレートが付属する特別モデルの三脚。専用カメラプレートと脚パイプには、
αのブランドカラーである「シナバー」をデザインしている。


脚パイプとカメラプレート(クイックシュー)にシナバーカラーを入れた特別モデルだそうです。



このカメラプレートはα7シリーズとα9専用だそうですので、
ボディとのマッチングは良さそうですね!
カメラプレートをよく見るとネジ穴がもう一つ空いているので、
三脚座にも対応できそうですが・・果たして?



スペックはこんな感じです。
全伸高151cm
センターポール下げ伸高133cm
縮長40cm
重量1.64kg
耐荷重8kg

トラベル三脚なので持ち運びには最適ですね!

マンフロットとSONYは2017年9月にαシリーズ用の商品に関する協業を発表しています。
いよいよ協業の第一歩なんでしょうか? 今後の展開にも注目です。

プロフィール
森川デンキファン「X」
森川デンキファン「X」
森川デンキファンの「X」と申します。
デジタルモノ大好きなおじさんです。

このBlogは森川デンキを個人的かつ勝手に応援しようという不躾なものです。 あくまで「勝手に」行っている事なので、このページの内容の事で森川デンキやソニーに問い合わせ等は絶対しないで下さいね♪
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